DX consulting

ビジネスを新しい次元へ

事業にデータとデジタル技術の活用を浸透させ、
ビジネスを加速させる基盤を構築します。

DX CONSULTING

こんなお悩みを
抱えていませんか?

「できたらいいな」を
実現するDXパートナー

事業のDX化において重要なのは「何をどのようにDX化するか」です。
事業をデジタルを用いて革新するには、深い事業への理解と実現するための知見、そして、
たしかな開発力と運用力が必要です。

DX化のビジョン・戦略を決める段階からともに考え、最適解をご提案します。

DX化のビジョン・戦略を決める段階から
ともに考え、最適解をご提案します。

DX化で、どの市場を狙っていくのか、ヒアリングさせていただき、新しいビジネス要件・業務要件の整理を行い、それを実現するためのシステム構想・アーキテクチャ・プロジェクト計画をご提案いたします。

業種・企業規模を問わず幅広いDX化やIoT化を実現します。

業種・企業規模を問わず
幅広いDX化やIoT化を実現します。

DXコンサルティングの対象業種に制限はありません。また、対象企業規模は、上場企業をはじめ、上場企業の子会社、中小企業など多岐に渡ります。それぞれの企業のビジネス要件をヒアリングさせていただき、最適なDX化やIoT化を実現します。

仕組みをつくるだけでなく実際の運用フェーズまで伴走支援します。

仕組みをつくるだけでなく
実際の運用フェーズまで伴走支援します。

初期のシステム構築を行うだけでなく、実際のビジネスがまわるように、運用フェーズまで伴走支援し、課題解決のご支援をいたします。

私たちが実現するDX化とは

オンライン化

  • 属人的に管理されていたルート情報に対して、アプリを用いて見える化し、他の人でも業務に従事できるようにナビゲート
  • 管理できていなかった廃棄物の収集かごにQRコードを発行・添付することで、所在の把握を実現

効率化・自動化

  • アプリ開発のデバッグが効率的に行えるように、画像処理とAI を活用し、業務改善
  • 売上日報の集計と共有を効率的に行うためのシステム化

データの収集・活用

  • AI スピーカの運動コンテンツ閲覧履歴から、行った運動量を推定し、フレイル予防
  • ヘルスケアIoT機器からの生体情報がクラウド上に効率的に収集できるようにアーキテクチャの設計

サービスの流れ

STEP01 お問い合わせ

まずは、お気軽にお問い合わせください。

メールでのお問い合わせ

052-935-6500 9:30-18:30 土日祝定休

STEP02 ヒアリング

ビジネス要件・業務要件など、システム化に必要な事項をヒアリングさせていただきます。

STEP03 構想・戦略立案

ヒアリングさせていただいた内容を要求仕様にとりまとめ、システム構想・アーキテクチャ立案・プロジェクトの進め方を検討します。

STEP04 ご提案・お見積り

立案した構想・戦略に基づいて、お見積書とご提案資料をご提出し、丁寧にご説明させていただきます。

STEP05 要件定義・設計

構想・戦略に基づいて、システム化の範囲や機能化要求を確認し、要件定義書・概要設計書を作成していきます。

STEP06 システム構築

要件定義書や概要設計書を基に、画面設計・DB設計を行い、システムの実装を行います。

STEP07 テスト・検証

構築されたシステムをお客様に動作確認していただく前のテストを行います。
自動化テストツールでテストできる機能は、自動テストで検証し、目視動作確認が必要なものは、目視で検証を行います。

STEP08 導入

仮稼働を行い、構築したシステムがビジネス要件・業務要件にマッチするか、お客様に動作確認をしていただきます。
お客様にて稼働準備が整った際には本稼働へと進めていきます。

STEP09 運営・保守

システムを運用していくなかで、お客様より改善のご要望などを定期的に伺いながら調整することで、システムを育てて行きます。
また、日々のシステム利用でサポートが必要な場合には、お問い合わせいただき随時対応いたします。

STEP10 PDCAマネジメント

ご要望や改善点について、運用・保守の範囲で対応することができなかった要件に関しては、改善案としてまとめてご提案をさせていただきます。

よくあるご質問

Q.ビジネスモデルの変革を伴うITの活用を考えています。 支援してもらえますか?

はい、お任せください。まずは、旧来のビジネスの市場や問題点、および、どこの新しい市場を狙っていくのかなどをヒアリングさせていただきます。 その上で、新しいビジネス要件・業務要件の整理を行い、それを実現するためのアーキテクチャをご提案いたします。 旧来のビジネスとの接続性の観点から、既存システムとの連携の仕方もご提案いたします。

Q.新規事業を考えています。 支援してもらえますか?

新規事業の構想をお聞かせいただき、技術的課題の整理を行った上で、実現の方法をご提案いたします。 場合によっては、研究開発が必要になる場合もありますが、伴走支援のご提案をさせていただきます。 また、弊社のエンジニアが、PoC(Proof of Concept:概念実証)を実装し、検証することもできます。

Q.経営者の漠然とした問題意識に対する相談はできますか?

経営者様の漠然とした問題意識は、整理されていない場合でも、お聞かせいただければ、課題解決のご提案をさせていただきます。

Q.DXコンサルティングの業務範囲を教えてください。

DXコンサルティングの業務範囲は、下記の通りです。
・ビジネス要件、および、業務要件のヒアリングと整理
・ビジネス要件、および、業務要件を実現するためのアーキテクチャのご提案
・プロジェクト計画 ・実現するためのコストの試算
・要件定義書、概要設計書の作成
・システム構築(画面設計・DB設計を行った上での、システム実装)
・テスト
・検証
・導入
・運用
・保守
・PDCAマネジメント

Q.DX推進のプロジェクト会議への参画はしてもらえますか?

貴社のDX推進のプロジェクト会議へ定例で参加することが可能です。

Q.DXコンサルティングの対象業種に制限はありますか?

DXコンサルティングの対象業種に制限はありません。

Q.DXコンサルティングの対象企業規模はどれくらいですか?

DXコンサルティングの対象企業規模は、上場企業をはじめ、上場企業の子会社、中小企業など多岐に渡ります。

CASE

事例紹介

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